【Python】len()でList(リスト)の長さ(要素数)を取得する!

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(この記事は2024年01月15日に投稿されました。)

Pythonで文字列の長さを取得するにはlen()を使用します。

len()とは、データのサイズを取得する関数になります。

そのため、List(リスト)に対してlen()を使用することでリストの要素をカウントし、カウントした要素数の合計値を返します。

また、len()は1次元List(リスト)だけでなく、2次元List(リスト)や3次元List(リスト)のような多次元リストの要素数もカウントすることができます。

そして、len()は条件処理や他の関数などと組み合わせて使用できるため、もしList(リスト)の要素数を取得したいと思った場合はlen()を使用するようにしましょう。

今回はPythonのlen()でList(リスト)の長さ(要素数)を取得する方法について紹介していきます。

この記事はこんな方におすすめ

リスト(List)の要素数を取得したい場合

len()とは

len()とは、データのサイズを調べる関数になります。

そのため、リスト(List)などのイテレータに使用することで、格納されている要素の数を調べることができます。

もし、len()の書き方について知りたい場合は下記の記事をご参考ください。

len()でリスト(List)の長さ(要素数)を取得するサンプルコード

len()でリスト(List)の長さ(要素数)を取得するサンプルコードをご紹介します。

ここでは、下記の2パターンでlen()を使用します。

  1. リスト(List)内に要素が存在する場合
  2. リスト(List)内に要素が存在する場合

リスト(List)内に要素が存在する場合

リスト(List)内に要素が存在する場合にlen()を使用すると、リストに格納されている要素数を返します。

● main.py

実行結果

リスト(List)内に要素が存在する場合にlen()を使用してリストの要素数を取得した結果

len()でList(リスト)の長さ(要素数)を取得しています。

今回は1つ目のリストに6つの要素が格納されているため「6」が表示されています。

また、2つ目のリストに5つの要素が格納されているため「5」が表示されています。

リスト(List)内に要素が存在しない場合

リスト(List)内に要素が存在しない場合にlen()を使用すると、「0」を返します。

● main.py

実行結果

リスト(List)内に要素が存在しない場合にlen()を使用してリストの要素数を取得した結果

len()でリスト(List)の長さ(要素数)を取得しています。

今回は空のリストであるため、「0」が表示されています。

len()で多次元リスト(List)の長さ(要素数)を取得するサンプルコード

len()は1次元リストだけでなく、多次元のリストの長さも取得することができます。

そのため、ここではlen()で多次元リスト(List)の長さ(要素数)を取得するサンプルコードをご紹介します。

2次元リスト(List)の場合

len()で2次元リスト(List)の長さを取得します。

● main.py

実行結果

len()で2次元リスト(List)の長さ(要素数)を取得した結果

len()で2次元リスト(List)の長さ(要素数)を取得しています。

そのため、1次元リストの要素数である「5」、「5」、「5」、「5」が表示されています。

また、2次元リストの要素数である「4」が表示されています。

3次元リスト(List)の場合

len()で3次元リスト(List)の長さを取得します。

● main.py

実行結果

len()で3次元リスト(List)の長さ(要素数)を取得した結果

len()で3次元リスト(List)の長さ(要素数)を取得しています。

そのため、1次元List(リスト)の要素数である「5」、「5」、「5」、「5」が表示されています。

また、2次元List(リスト)の要素数である「2」、「2」が表示されています。

そして、3次元リストの要素である「2」が表示されています。

len()と組み合わせて使用できる様々なケース

List(リスト)の要素数を取得することでさまざまな場面で使用することができます、

そのため、ここではlen()と組み合わせて使用できる下記のケースについてご紹介します。

  1. 条件処理と組み合わせて使用する
  2. ジェネレータ式と組み合わせて使用する
  3. 他の関数と組み合わせて使用する

条件処理と組み合わせて使用する

len()は条件処理と組み合わせることで、条件として使用することができます。

例えば、指定したList(リスト)に対して処理を行う前にリストの中身が空かどうかの確認をすることができます。

● main.py

実行結果

len()と条件処理を組み合わせてリストが空かどうかを確認した結果

len()と条件処理と組み合わせて、List(リスト)の中身が空かどうかを確認しています。

そのため、List(リスト)に要素が存在する場合は「リストに要素が存在します。」が表示されています。

また、空のList(リスト)の場合は「リストに要素が存在しません。」が表示されています。

ジェネレータ式と組み合わせて使用する

len()はジェネレータ式と組み合わせることで、ジェネレータに対して使用することができます。

例えば、作成されたジェネレータの要素数を動的に取得することができます。

● main.py

実行結果

len()とジェネレータ式を組み合わせて作成されたジェネレータの要素数を動的に取得することができます。

len()とジェネレータ式と組み合わせて、ジェネレータの要素数を動的に取得しています。

今回は「for-in文」と「range()」で50回繰り返している処理に対してlen()を使用しているため、「50」が表示されています。

他の関数と組み合わせて使用する

len()は他の関数と組み合わせることで、組み込み処理として使用できます。

例えば、min()と組みわせて使用すると、最小の長さのリストを取得することができます。

● main.py

実行結果

len()とmin()と組み合わせて最小の長さのList(リスト)を取得した結果

len()と他の関数と組み合わせて、組み込み処理として使用しています。

今回はmin()と組み合わせて、要素数が少ないList(リスト)を取得しているため、「list1」が表示されています。

len()でList(リスト)の長さ(要素数)を取得した実際のケース

len()でList(リスト)の長さ(要素数)を取得した実際のケースについてご紹介します。

例えば、len()を使用してToDoリストの項目数を確認するようなコードを作成します。

● index.html

● result.html

● app.py

実行結果(成功時)

len()を使用してToDoリストの項目数を確認した結果(追加成功時)

実行結果(失敗時)

len()を使用してToDoリストの項目数を確認した結果(追加失敗時)

len()でToDoリストの項目数を確認しています。

今回は入力した項目をList(リスト)に追加する際にlen()でリストの長さを確認しています。

そのため、「テスト-1」と入力し「登録」を押すとToDoリストに「テスト-1」が追加されています。

また、「テスト-7」と入力し「登録」を押すと項目の上限に達しているためエラーが発生しています。

len()でリスト(List)以外の長さ(要素数)を取得する場合

len()はリスト(Liat)だけでなく、タプルなどの他のイテレータの長さ(要素数)を取得することもできます。

そのため、ここではlen()でリスト(List)以外の長さ(要素数)を取得します。

タプル型の場合

len()でタプル型の長さ(要素数)を取得します。

● main.py

実行結果

len()でタプル型の長さ(要素数)を取得した結果

len()でタプルの長さ(要素数)を取得しています。

そのため、タプルの要素数である「7」が表示されています。

辞書型の場合

len()で辞書型の長さ(要素数)を取得します。

結論から言うと、辞書型はlen()を直接使用することができません。

そのため、キーと値を分けたイテレータに対して使用します。

● main.py

実行結果

len()で辞書型の長さ(要素数)を取得した結果

len()で辞書型の長さ(要素数)を取得しています。

そのため、辞書のキーの数である「8」が表示されています。

また、辞書の値の数である「8」が表示されています。

set型の場合

len()でset型の長さ(要素数)を取得します。

● main.py

実行結果

len()でset型の長さ(要素数)を取得した結果

len()でset型の長さ(要素数)を取得しています。

そのため、set型の要素数である「8」が表示されています。

まとめ

⚫︎ len()とは、データのサイズを調べる関数であり、リスト(List)に使用するとリストの長さ(要素数)を取得することができる。

⚫︎ リスト(List)内に要素が存在する場合にlen()を使用すると、格納されているリストの長さ(要素数)を返す。

⚫︎ リスト(List)内に要素が存在しない場合にlen()を使用すると、「0」を返す。

⚫︎ len()は1次元リストだけでなく、多次元のリストの長さも取得することができる。

⚫︎ len()は条件処理と組み合わせることで、条件として使用することができる。

⚫︎ len()はジェネレータ式と組み合わせることで、ジェネレータに対して使用することができる。

⚫︎ len()で他の関数と組み合わせることで、他の関数の組み込み処理として使用することができる。

⚫︎ len()はリスト(List)以外のイテレータの長さ(要素数)を取得することができる。

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