【AWS Lightsail】WordPressのサイトをSSL化する方法!

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(この記事は2021年12月24日に投稿されました。)

Amazon Lightsailで別のドメイン会社やAWSで取得した独自ドメインを設定してサイトを運用することができますがレンタルサーバーと同じようにSSL化の設定ができます。

しかし、SSL化の設定はXserverなどの有名なレンタルサーバーではボタンをクリックするだけで完了しますが、Amazon LightsailでSSL化の設定をするには、ターミナルを起動して複数のコマンドを入力する必要があります。

そのため、初心者の方にはレベルの高い内容となりますので調べながら設定することをおすすめします。

もし、この記事を見た暁には初心者でもAmazon Lightsailで設定した独自ドメインをSSL化設定して、安全な状態でサイト運営ができるでしょう。

今回は、Amazon(AWS) LightsailでWordPressのサイトをSSL化する方法について紹介していきます。

この記事はこんな方におすすめ
・Amazon LightsailでWordPressをSSL化したい人
・Amazon LightsailでWordPressを運用しようかと思っている人

Amazon Lightsailとは

Amazon Lightsailとは、AWS(Amazon Web Service)が提供している仮想プライベートサーバー(VPS)のサービスとなります。

一般的なレンタルサーバーを利用するように、1つのサービスに申し込むだけで「WordPress」はもちろん、さまざまなWebサービスを簡単に立ち上げることができます。

また、サーバー費が月額350円ととても低価格であり、表示速度も速いので「安くて速いサーバー」となっています。

しかし、レンタルサーバーと比べて設定が複雑になりますので注意してください。

Amazon LightsailでWordPressのサイトをSSL化する方法

Amazon LightsailでWordPressのサイトをSSL化するには下記の手順となります。

1
独自ドメインのインスタンスからターミナルを起動する
独自ドメインで作成したインスタンスのSSHクライアントからターミナルを起動します。
2
SSL化するためのコマンドを入力する
起動したターミナル上でSSL化のコマンドを入力していきます。

何を言っているのかよくわからないかと思いますので、わかりやく画像込みで説明していきます。

独自ドメインのインスタンスからターミナルを起動する

まずは、Lightsailで作成した独自ドメインのインスタンスからターミナルを起動していきます。

独自ドメインのインスタンスをクリックします。

lightsailのターミナルを起動1

そして、[SSHを使用して接続]をクリックすると別のウィンドウでターミナルが起動します。

lightsailのターミナルを起動2

下記のような画面が表示されましたら、ターミナルを起動は完了です。

lightsailのターミナルを起動3

SSL化するためのコマンドを入力する

ターミナルが起動しましたら、SSL化するためのコマンドを入力していきます。

ここでは複数のコマンドを入力する必要があるので順番に紹介していきます。

bncert-toolを実行する

まずは、bncert-toolを実行するため下記のコマンドを入力し、[Enter]をクリックます。

lightsailのターミナル画面1-1

少し時間がかかるかと思いますが、bncert-toolを実行されます。

MEMO
もし、[Enter]をクリックした後に、下記の画面のようなアップデートのメッセージが表示されましたら「Y」をクリックします。
すると、バージョンがアップデートされますので、再び先程のコマンドを入力して[Enter]をクリックしましょう。

lightsailのターミナル画面1-2

SSL化したいサイトの独自ドメインを入力する

bncert-toolを実行できましたら、「Domain list []:」と表示されますので、SSL化したい独自ドメインを入力して[Enter]をクリックします。

lightsailのターミナル画面2

wwwを独自ドメインに含めるかどうか

wwwを独自ドメインに含めるかどうか聞いてきますのでYかNのどちらか選びます。

今回は「N」を入力し、[Enter]をクリックします。

lightsailのターミナル画面3

すると、下記の画像のようなメッセージが表示されますので、[Enter]をクリックします。

lightsailのターミナル画面4

HTTPからHTTPSへのリダイレクトを有効にするかどうか

wwwを独自ドメインに含めるかどうか選択できましたら、HTTPからHTTPSへのリダイレクトを有効にするかどうか聞いてきますのでこちらも「Y」か「N」のどちらか選びます。

こちらは「Y」を入力し、[Enter]をクリックします。

lightsailのターミナル画面5

以上の変更に同意するかどうか

以上の変更に同意するかどうかどうか聞いてきますのでこちらも「Y」か「N」のどちらか選びます。

こちらも「Y」を入力し、[Enter]をクリックします。

lightsailのターミナル画面6

メールアドレスを入力

変更に同意した後、メールアドレスを聞いてきますので、設定したいメールアドレスを入力し、[Enter]をクリックします。

lightsailのターミナル画面7

規約に同意するかどうか

メールアドレスを設定すると、規約に同意するかどうか聞いてきますのでこちらも「Y」か「N」のどちらか選びます。

こちらも「Y」を入力し、[Enter]をクリックします。

lightsailのターミナル画面8

これで、ドメインのSSL化の設定は完了です。

設定後はSSL化できているか確認

LightsailのターミナルでSSL化のコマンドを全て入力できましたら、サイトがSSL化できているか確認しましょう。

URLにドメインを入力し、クリックしてみるとURLの横に鍵がついています。

lightsailでSSL化設定後のサイト

また、URLが「http」から「https」に変わっているため、SSL化の設定ができていることがわかります。

Sossy

SSL化の設定をすることで通信データを暗号化できますのでセキュリティ高めることができ、信頼性のあるWebサイトになります。

まとめ

⚫︎ Amazon Lightsailとは、AWS(Amazon Web Service)が提供している仮想プライベートサーバーのサービスである

⚫︎ Amazon LightsailでWordPressのサイトをSSL化するには下記の手順で設定する
・独自ドメインのインスタンスからターミナルを起動する
・SSL化するためのコマンドを入力する

⚫︎ 独自ドメインのインスタンスからターミナルを起動するにはインスタンスの[SSHを使用して接続]をクリック

⚫︎ SSL化したいサイトの独自ドメインを入力するには下記の手順でコマンドを入力する
・bncert-toolを実行する
(コマンドを入力)
・SSL化したいサイトの独自ドメインを入力する
(設定した独自ドメインを入力)
・wwwを独自ドメインに含めるかどうか
(「Y」か「N」を入力)
・HTTPからHTTPSへのリダイレクトを有効にするかどうか
(「Y」を入力)
・以上の変更に同意するかどうか
(「Y」を入力)
・メールアドレスを入力
(自分のメールアドレスを入力)
・規約に同意するかどうか
(「Y」を入力)

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